RECRUIT
特徴
Moore至誠監査法人

多様な経験

Moore至誠監査法人は、部門を設けないフラットな組織です。このため、多様な業務の経験が可能となります。

[代表例]
  1. 1金融商品取引法監査
  2. 2会社法監査
  3. 3公益法人監査
  4. 4学校法人監査
  5. 5社会福祉法人監査
  6. 6IPO支援
  7. 7コンサルティング業務
  8. 8英文監査

多様な経験は会計士としての基礎つくりや、新たな問題への対応に対するヒントとなり、次世代の公認会計士を養うにあたっては必要であると考えています。
また、現時点ではイメージがはっきりしないであろう、「自分らしい会計士像」をはっきりさせるためにも、多様な経験は必要であると考えています。

教育体制

Moore至誠監査法人では、現場での経験を重視しており、パートナーも現場へ往査を行い、一つ一つの業務のサポートを行います。経験豊富な先輩から、直接指導を受けることは公認会計士としての早い成長が期待できます。
また、税務に関しては、提携先である「Moore至誠税理士法人」のスタッフとのコミュニケーションを行うことでさらなる知識獲得につながります。
また、海外提携先である「Moore Global」の各種カンファレンスへの参加も可能であり、海外の知識獲得も可能です。

働き方について

「至誠」については、中国の古典「中庸」に『至誠は息む無し。息まざれば則ち久し。』とあります。これは、『この上ない誠実さを怠ることなく、あきらめずに保てば、長く勤めることができる。長く勤めれば、必ず目に見えるしるしが現れる』という意味になります。
つまり、「自分らしい会計士像」の実現のためには、長く業務を続けることが必要であると考えます。
しかしながら、長く続けることは難しくなっています。
そこで、Moore至誠監査法人は「仕事と生活の両立の実現」に力を入れています。これは、少ない残業時間をはじめ、育児や介護のための臨時休暇制度があり、皆さんの生活をサポートできる体制を取っています。
また、細かい勤務条件等につきましては、法人のほうでも要望を伺い、希望に沿った働き方の実現に努めております。